2026/05/04
台湾、台北 — 世界の自転車産業が台北南港展覧館で開催される TAIPEI CYCLE 2026(3月25日〜28日)に集結する中、プロフェッショナル向け自転車用チューブおよびステアリングコンポーネントのリーディングカンパニーである鈺捷工業(PREMETEC)は、最新の製造技術のブレイクスルーを披露します。本展示会が掲げる「スマート、グリーン、軽量化」というモビリティソリューションのテーマに呼応し、PREMETEC は次世代 E-Bike や高性能ロードバイクの厳しい要求に応える、最先端のアルミおよびクロモリ合金のパイプ加工技術を提案します。
電動アシスト自転車(E-Bike)の世界的な市場拡大に伴い、メーカーは「バッテリーの格納」、「モーター周辺の構造剛性」、そして「全体の軽量化」をいかに両立させるかという課題に直面しています。TAIPEI CYCLE 2026 において、PREMETEC は自転車製造においてアジアで初めてハイドロフォーミング技術(液圧成型技術)を導入した先駆者として、この業界の課題に直接応えます。
7075 や 2014 といった高強度アルミニウム合金を巧みに操ることで、PREMETEC は壁厚が変化する複雑な形状のチューブ(ハイドロフォーミング加工を施したヘッドチューブ、シートチューブ、ダウンチューブなど)の生産に成功。余分な重量を加えることなく、構造剛性を最大化し、バッテリー収納スペースを最適化しました。
「現代の E-Bike や高性能グラベルバイクが求める構造の多様性は、従来の引抜管製法では実現できません」と。当社のハイドロフォーミング技術は、チューブ形状の自由なカスタマイズを可能にし、モーターとフレームのシームレスな一体感を確保しつつ、グローバルなプレミアムブランドが求める軽量でエアロダイナミクスに優れたプロファイルを維持します。
世界の自転車産業の一大クラスターである台湾・台中大甲に拠点を置く鈺捷工業(PREMETEC)は、35年以上にわたり、世界のトップブランドにとって不可欠な OEM/ODM パートナーとしての地位を築いてきました。同社の厳格な品質管理体制と環境に配慮した製造プロセスは、TAIPEI CYCLE 2026 が強調する「ウェルネスのためのサイクリング」や「低炭素で持続可能なサプライチェーン」のビジョンと完全に一致しています。
会期中、PREMETEC のブースでは、世界各国のバイヤー、プロダクトマネージャー、フレームデザイナーの皆様をお迎えし、カスタムエンジニアリングによるチューブやステアリングソリューションのご提案をさせていただきます。